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安産灸
安産灸とは
安産灸とは、その名の通り安産のための養生のお灸です。
女性のツボとしてとっても有名な『三陰交(さんいんこう)』と言うツボにお灸をします。
三陰交のツボは両足の内くるぶしから手の指4本ぶん上にあります。
東洋思想は陰と陽で万物は構成されていると考えます。
自然界の最たる例として太陽は陽、月は陰ですね。
体には陰と陽の経絡という流れが12本あります。
その流れの内、陰の流れが三つも交わる交差点
それが「三陰交」のツボです。
つまり三陰交のつぼにお灸をすることで女性の陰のエネルギーを補給します。
安産灸の開始時期
一般的には安定期に入る5ヶ月目、胎動を感じ始める頃からとされます。
安定期に入ると言うことは、つわりも落ち着き妊婦さんの体調もよくなると言うことと、胎盤も完成した時期に当たるので、よりお腹の子もしっかりと安定してきます。
お母さんの元気に『産む力』、そして赤ちゃんの元気に『生まれる力』を発揮します。
それが安産の決め手です。
| 妊娠中 | 体調・気分の安定。足のつり・むくみ・だるさなどの軽減。 |
| 出産時 | 陣痛促進及び疼痛緩和・分娩時間短縮・後陣痛の軽減。 |
| 産後 | 産後の肥立ち良好。母乳の出も良好。 |
体のめぐりを整えるにはお灸は最適です。
毎日無理なく取り入れることで『産む力』をつけましょう。







