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逆子のお灸

逆子(骨盤位)
妊婦

お腹の赤ちゃんが頭を上に向けている状態が逆子です。
通常、赤ちゃんは頭を下に向けているのが自然な状態ですが、何らかの要因により赤ちゃんの頭が上にある状態を逆子といいます。

いつから逆子を問題視する?

いつからが『逆子』なのでしょうか?
妊娠初期から中期にかけて、まだまだ本当に小さい赤ちゃんは お腹の中でくるくると元気に動き回っています。

 

この時期の逆子は、たとえエコー時に逆子だったとしても問題にはされませんし、医師によっては逆子ということを口にしない方もいます。
問題視されるのは30週前後からのようです。
しかし逆子治療は早いに越したことありません。
逆子の先には帝王切開があります。
いつまでも不安を抱えるよりは、逆子といわれたらすぐに治療を開始することをお勧めします。

逆子の治療

足にある、至陰 と 三陰交 という経穴(ツボ)へのお灸治療がよく使われます。
当院では、通常の鍼灸治療に組み合わせて、より効果的であれば使います。
そして、ご自宅でのお灸治療をしていただくこともあります。
効果があるとき、脚やお腹が温かくなり、赤ちゃんがよく動きます。
上手に治療するためには、できれば28~30週までに治療するのが良いでしょう。
自然体位に戻る確率はおよそ、28週では90%、32週では80%、36週頃では50%とも言われています。


あとはあまり心配せず、リラックスしてください。
そして、元気に赤ちゃんが生まれてくることを願いながら過ごしましょう。

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