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希彩日記
2010.07.21 キャンセル料設定の取りやめについて
こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。
以前、ご予約後、ご連絡なしに来院なさらず、こちらからも連絡の取れない方が多くい らっしゃいましたので、昨年10月よりキャンセル料を設定していました。その後、皆様のご理解をいただき、全てのケースでご連絡をいただけるようになりま した。しかし一方で、キャンセル料発生の可能性から、ご予約をしにくい状況となってしまいました。実際には、この間も当日のキャンセルはありましたが、皆 様やむをえない事情であり、キャンセル料をいただくことは一度もありませんでした。
こうした状況を考えた結果、この度、キャンセル料の設定を取りやめることに致しました。ただ、今後とも、ご予約日時の変更やキャンセルは出来るだけ前日までにお願い致します。また、当日のキャンセルも、やむをえない事情の時 のみ可能ですので、必ずご連絡下さい。皆様のご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。

【7月6日 撮影】 【7月13日 撮影】
さ て、梅雨が明けて、一気に猛暑日の続く夏本番ですね。今年の梅雨は、 集中豪雨の被害がありましたが、期間としては短かったように思います。
本来、陽気盛んな夏を満喫する為に、暑さ対策をしっかりして、熱 中 症(東洋医学では「暑気中り」といいます。この暑気
も受ける側によって「暑邪」になりま す。)には、ご注意ください。健康なからだ作りをしていきましょう。
板橋区・練馬区・和光市・成増のほか、東武東上線・有楽町 線・副都心線・西武池袋線沿線の広い地域よりお越しいただいております。
自律神経失調 症、小児鍼(小児はり)なども、お気軽にご相談下さい
2010.7.21 経 絡治療専門の鍼灸院 希彩はり灸院 古屋公久
以前、ご予約後、ご連絡なしに来院なさらず、こちらからも連絡の取れない方が多くい らっしゃいましたので、昨年10月よりキャンセル料を設定していました。その後、皆様のご理解をいただき、全てのケースでご連絡をいただけるようになりま した。しかし一方で、キャンセル料発生の可能性から、ご予約をしにくい状況となってしまいました。実際には、この間も当日のキャンセルはありましたが、皆 様やむをえない事情であり、キャンセル料をいただくことは一度もありませんでした。
こうした状況を考えた結果、この度、キャンセル料の設定を取りやめることに致しました。ただ、今後とも、ご予約日時の変更やキャンセルは出来るだけ前日までにお願い致します。また、当日のキャンセルも、やむをえない事情の時 のみ可能ですので、必ずご連絡下さい。皆様のご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。
【7月6日 撮影】 【7月13日 撮影】
さ て、梅雨が明けて、一気に猛暑日の続く夏本番ですね。今年の梅雨は、 集中豪雨の被害がありましたが、期間としては短かったように思います。
本来、陽気盛んな夏を満喫する為に、暑さ対策をしっかりして、熱 中 症(東洋医学では「暑気中り」といいます。この暑気
も受ける側によって「暑邪」になりま す。)には、ご注意ください。健康なからだ作りをしていきましょう。板橋区・練馬区・和光市・成増のほか、東武東上線・有楽町 線・副都心線・西武池袋線沿線の広い地域よりお越しいただいております。
自律神経失調 症、小児鍼(小児はり)なども、お気軽にご相談下さい

2010.7.21 経 絡治療専門の鍼灸院 希彩はり灸院 古屋公久
2010.07.07 臨床の現場から
こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。
今回は、臨床の現場から

【6月12日 撮影】 【6月23日 撮影】
ぎっくり腰。
数日前から痛み出し、どうにもこうにも日常生活が送れないほど痛くなったということで来院されたり、、今まで何度もぎっくり腰を起こしていて、数ヶ月前のぎっくり腰が治りかけていたところに、また痛めてしまったということも多いもの。
この場合、もはや慢性的にぎっくり腰になりやすい状態が続いて、しかも治る力が落ちていることが伺えます。一例として、触診(東洋医学では切診といいます。なお、ここまでで、四診法の望診、聞診、問診の3つが進められています)すると、切経、腹診、脈診とも、状態は複雑化していて、一筋縄では行かない状態のことも。そんな場合でも、その日その時の証を決めて、体力、治る力を高める本治法、そして痛いところを中心に体表を診て標治法を行います。
治療後の腹診、脈診(検脈)、そのほか体表の所見から、1回ないし数回で現在の痛みは改善するだろうと判断しても、診察、治療の結果、これまで身体に大きな負担を強いてきており、この先、これ以上頑張りすぎては体がもたないこと、現在の全身の状態は是非、知っていただきたいと思っています。
そうして、からだの状態をお伝えして、こんなご質問が来ることも。
「全身の状態はわかりました。それで、腰の状態はどうなんですか?」と。
これだけの身体の状態で、腰だけが「比較的、いい状態ですよ。」なんていうことはありません。しかし、そうした患者さんにとっては、現在のぎっくり腰が改善して動けるようになることが目的なんだと、改めて認識いたします。少しでも動けるようになったら、きっと今まで通りの生活スタイルを続けなければいけないのでしょう。
一度診させていただいた患者さんには、くれぐれも、お身体を大切になさっていただきたいと思っています

【7月5日 朝顔がこんなに大きくなって、初めての花を咲かせました】
板橋区・練馬区・和光市・成増のほか、東武東上線・有楽町線・副都心線・西武池袋線沿線の広い地域よりお越しいただいております。
自律神経失調症、小児鍼(小児はり)なども、お気軽にご相談下さい
2010.7.7 経絡治療専門の鍼灸院 希彩はり灸院 古屋公久
今回は、臨床の現場から

【6月12日 撮影】 【6月23日 撮影】
ぎっくり腰。
数日前から痛み出し、どうにもこうにも日常生活が送れないほど痛くなったということで来院されたり、、今まで何度もぎっくり腰を起こしていて、数ヶ月前のぎっくり腰が治りかけていたところに、また痛めてしまったということも多いもの。
この場合、もはや慢性的にぎっくり腰になりやすい状態が続いて、しかも治る力が落ちていることが伺えます。一例として、触診(東洋医学では切診といいます。なお、ここまでで、四診法の望診、聞診、問診の3つが進められています)すると、切経、腹診、脈診とも、状態は複雑化していて、一筋縄では行かない状態のことも。そんな場合でも、その日その時の証を決めて、体力、治る力を高める本治法、そして痛いところを中心に体表を診て標治法を行います。
治療後の腹診、脈診(検脈)、そのほか体表の所見から、1回ないし数回で現在の痛みは改善するだろうと判断しても、診察、治療の結果、これまで身体に大きな負担を強いてきており、この先、これ以上頑張りすぎては体がもたないこと、現在の全身の状態は是非、知っていただきたいと思っています。
そうして、からだの状態をお伝えして、こんなご質問が来ることも。
「全身の状態はわかりました。それで、腰の状態はどうなんですか?」と。
これだけの身体の状態で、腰だけが「比較的、いい状態ですよ。」なんていうことはありません。しかし、そうした患者さんにとっては、現在のぎっくり腰が改善して動けるようになることが目的なんだと、改めて認識いたします。少しでも動けるようになったら、きっと今まで通りの生活スタイルを続けなければいけないのでしょう。
一度診させていただいた患者さんには、くれぐれも、お身体を大切になさっていただきたいと思っています

【7月5日 朝顔がこんなに大きくなって、初めての花を咲かせました】
板橋区・練馬区・和光市・成増のほか、東武東上線・有楽町線・副都心線・西武池袋線沿線の広い地域よりお越しいただいております。
自律神経失調症、小児鍼(小児はり)なども、お気軽にご相談下さい

2010.7.7 経絡治療専門の鍼灸院 希彩はり灸院 古屋公久
2010.06.05 活性酸素
こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。
今回は、活性酸素のお話
近年、よく耳
にはしますが、何だか難しそうな名前ですよね。酸素なのか、酸素でないのか。これは、「活性」が付いているのですから、もはや「酸素」ではないのです。

【5月29日 撮影】バラとトルコキキョウ
さて、食事で摂取した糖質が、からだの細胞中のミトコンドリアで、エネルギー物質に変わる時に酸素が使われますが、その時に酸素は活性酸素に変化します。この際、多くの活性酸素は無害な水になりますが、水になりきれなかった活性酸素はからだの中で悪さをするのです。
実は活性酸素は、生命を維持する為になくてはならないもので、免疫システムなど、からだで働く良い面もあります。しかし、余った活性酸素には有害性も多々ありますから、体内には抗酸化酵素と呼ばれる、活性酸素を無害なものにする酵素があるのです。
ところで、活性酸素はどんな悪さをするのでしょうか?
それは、細胞、遺伝子、つまりDNAを傷つけて、からだの色々な機能を低下させ、様々な病気の原因ともいわれています。当然、それはからだにとってよくないことであり、妊娠力も低下します。特に、男性の精子のDNA損傷は不妊症の大きな原因の一つですが、勿論女性にとっても、生殖細胞を傷つけ、老化を早め、生殖能力を低下させるわけですから、卵の質を低下させるだけでなく、妊娠力そのももの低下の大きな原因となります。
しかしながらこの活性酸素、からだの中でエネルギーを作る時にに発生するのですから、生きている以上は発生し続けます。
ですが、大量発生させる原因というものがあるのです。
それは・・・
紫外線や大気汚染、電磁波
喫煙、受動喫煙
過度のアルコール摂取
肥満
過度のストレス
激しい運動
感染症
添加物の摂取
など
つまりこれらは、からだに良くないということ。
そして、妊娠力低下の原因なのです。
これらのほとんどが、別の理由からも、良くないことですよね。
ということは、これらのことを避けたり、控えたり、やらなければ、それが妊娠力を高めることになります
更に、からだの中では活性酸素をやっつける「抗酸化酵素」が作られています。これは、タンパク質と亜鉛、鉄などのミネラルを原料として作られます。
しかし、これも加齢とともに作る能力は低下してしまうのです。
そこで、抗酸化力のあるビタミンや、体内で作られる抗酸化酵素の原料となる良質のタンパク質やミネラルを不足しないよう摂取していかないといけません。それは是非、食事から摂取していきましょう。

ベランダの新しい仲間達。この夏は、朝顔を育てようと思います。
板橋区・練馬区・和光市・成増のほか、東武東上線・有楽町線・副都心線・西武池袋線沿線の広い地域よりお越しいただいております。
逆子、安産治 療、自律神経失調症、小児鍼(小児はり)なども、お気軽にご相談下さい
2010.6.5 不妊症、不妊治療は経絡治療の鍼灸院 希彩はり灸院 古屋公久
今回は、活性酸素のお話

近年、よく耳
にはしますが、何だか難しそうな名前ですよね。酸素なのか、酸素でないのか。これは、「活性」が付いているのですから、もはや「酸素」ではないのです。【5月29日 撮影】バラとトルコキキョウ
さて、食事で摂取した糖質が、からだの細胞中のミトコンドリアで、エネルギー物質に変わる時に酸素が使われますが、その時に酸素は活性酸素に変化します。この際、多くの活性酸素は無害な水になりますが、水になりきれなかった活性酸素はからだの中で悪さをするのです。
実は活性酸素は、生命を維持する為になくてはならないもので、免疫システムなど、からだで働く良い面もあります。しかし、余った活性酸素には有害性も多々ありますから、体内には抗酸化酵素と呼ばれる、活性酸素を無害なものにする酵素があるのです。
ところで、活性酸素はどんな悪さをするのでしょうか?
それは、細胞、遺伝子、つまりDNAを傷つけて、からだの色々な機能を低下させ、様々な病気の原因ともいわれています。当然、それはからだにとってよくないことであり、妊娠力も低下します。特に、男性の精子のDNA損傷は不妊症の大きな原因の一つですが、勿論女性にとっても、生殖細胞を傷つけ、老化を早め、生殖能力を低下させるわけですから、卵の質を低下させるだけでなく、妊娠力そのももの低下の大きな原因となります。
しかしながらこの活性酸素、からだの中でエネルギーを作る時にに発生するのですから、生きている以上は発生し続けます。
ですが、大量発生させる原因というものがあるのです。
それは・・・
紫外線や大気汚染、電磁波

喫煙、受動喫煙

過度のアルコール摂取

肥満
過度のストレス
激しい運動

感染症

添加物の摂取
など
つまりこれらは、からだに良くないということ。
そして、妊娠力低下の原因なのです。
これらのほとんどが、別の理由からも、良くないことですよね。
ということは、これらのことを避けたり、控えたり、やらなければ、それが妊娠力を高めることになります

更に、からだの中では活性酸素をやっつける「抗酸化酵素」が作られています。これは、タンパク質と亜鉛、鉄などのミネラルを原料として作られます。
しかし、これも加齢とともに作る能力は低下してしまうのです。
そこで、抗酸化力のあるビタミンや、体内で作られる抗酸化酵素の原料となる良質のタンパク質やミネラルを不足しないよう摂取していかないといけません。それは是非、食事から摂取していきましょう。
ベランダの新しい仲間達。この夏は、朝顔を育てようと思います。板橋区・練馬区・和光市・成増のほか、東武東上線・有楽町線・副都心線・西武池袋線沿線の広い地域よりお越しいただいております。
逆子、安産治 療、自律神経失調症、小児鍼(小児はり)なども、お気軽にご相談下さい

2010.6.5 不妊症、不妊治療は経絡治療の鍼灸院 希彩はり灸院 古屋公久
2010.05.24 実技講師をしてきました
昨日は、私が所属している東洋はり医学会、その中央支部主催の
「第34回わかりやすい経絡治療学術講習会」が行われ、実技の講師をしてきました。
会の指導員が講師を務めるのですが、私もその一員として出講してきました。
参加者は募集予定人数を上回る約130人、38班、講師は約50人いたうちの1人です
私の班には3人の講習生がいらっしゃいました。皆さん本当に熱心で、純粋に真剣に経絡治療を知ろう、学ぼうという思いが強く伝わってきました。こちらも、そのお気持ちに応えられるよう考え方や、手技の意味やコツなどをお伝えしました。心にまで伝わったものがあったら嬉しいです。伝えることって、本当大切でありながら難しいですね。これからも、「伝える力」、磨いていきたいと思います

【今週の花】華麗なトルコキキョウに可愛らしいアリストロメリア、色鮮やかなガーベラ
板橋区・練馬区・和光市・成増のほか、東武東上線・有楽町線・副都心線・西武池袋線沿線の広い地域よりお越しいただいております。
逆子、安産治療、小児鍼(小児はり)なども、お気軽にご相談下さい
2010.5.24 不妊症、不妊治療は経絡治療の鍼灸院 希彩はり灸院 古屋公久
「第34回わかりやすい経絡治療学術講習会」が行われ、実技の講師をしてきました。
会の指導員が講師を務めるのですが、私もその一員として出講してきました。
参加者は募集予定人数を上回る約130人、38班、講師は約50人いたうちの1人です

私の班には3人の講習生がいらっしゃいました。皆さん本当に熱心で、純粋に真剣に経絡治療を知ろう、学ぼうという思いが強く伝わってきました。こちらも、そのお気持ちに応えられるよう考え方や、手技の意味やコツなどをお伝えしました。心にまで伝わったものがあったら嬉しいです。伝えることって、本当大切でありながら難しいですね。これからも、「伝える力」、磨いていきたいと思います

【今週の花】華麗なトルコキキョウに可愛らしいアリストロメリア、色鮮やかなガーベラ
板橋区・練馬区・和光市・成増のほか、東武東上線・有楽町線・副都心線・西武池袋線沿線の広い地域よりお越しいただいております。
逆子、安産治療、小児鍼(小児はり)なども、お気軽にご相談下さい

2010.5.24 不妊症、不妊治療は経絡治療の鍼灸院 希彩はり灸院 古屋公久
2010.05.20 不妊症の治療とは?
ブログがご無沙汰してしまいました、希彩はり灸院の古屋です。
今日は、「不妊症の治療とは?」と題しまして、少し書きたいと思います。

【先週の花 : シャクヤク】
不妊症の治療とは、いったい何をするのでしょうか?
赤ちゃんが欲しいのに、なかなか妊娠しないと思い始めたとき、まずどうしますか?
女性は婦人科、男性は不妊治療専門の泌尿器科を受診し、相談する方が多いでしょう。
そこでは、現代医学の診方、それから検査をして原因を探ると思います。
原因が明らかとなり、治療が必要ならしかるべき治療がなされるでしょう。
しかし、明らかな原因が見つからないことの方が多いのです。
もちろん、検査結果でホルモン値が低めなど、比較すれば妊娠しにくいのかも知れませんが、薬を使うほどでもないという方はたくさんいらっしゃると思います。
ここで、確認しておきたいことは、不妊症の治療は、決して「妊娠させる」為の治療ではないし、自然妊娠の妊娠率を越えることはないと考えられます。妊娠する力に何の問題もないカップルの1周期辺りの妊娠率は20~30%といわれています。これに近づける為の環境作りです。
できることは、妊娠力を下げている原因を取り除き、本来その人にあるべきところまで妊娠力を高めることです
原因があれば、妊娠力は引き算されてどんどん下がっていってしまいます。しかしこれは、公式のように同じ数を当てはめれば答えは同じというものではありません。そこは生身の人間ですので、同じ事をしていても、結果は同じではないのです。
2人目のお子さんをご希望で治療を受ける方もいらっしゃいます。
「1人目の時のほうが無茶な生活をしていたのに、欲しいと思ってから間もなく妊娠した。けど、今度はなかなか妊娠しないので、治療を受けて、やっと妊娠した。」という方も多いのです。
まずは、ライフスタイルを見直してみてください。そして、ご自分の身体と向き合って、その声を聞いてください。
妊娠力を下げる原因は、この先お話していきたいと思います。

【今週の花】
板橋区・練馬区・和光市・成増のほか、東武東上線・有楽町線・副都心線・西武池袋線沿線の広い地域よりお越しいただいております。
逆子、安産治療、自律神経失調症、小児鍼(小児はり)なども、お気軽にご相談下さい
2010.5.20 不妊症、不妊治療は経絡治療の鍼灸院 希彩はり灸院 古屋公久
今日は、「不妊症の治療とは?」と題しまして、少し書きたいと思います。
【先週の花 : シャクヤク】
不妊症の治療とは、いったい何をするのでしょうか?
赤ちゃんが欲しいのに、なかなか妊娠しないと思い始めたとき、まずどうしますか?
女性は婦人科、男性は不妊治療専門の泌尿器科を受診し、相談する方が多いでしょう。
そこでは、現代医学の診方、それから検査をして原因を探ると思います。
原因が明らかとなり、治療が必要ならしかるべき治療がなされるでしょう。
しかし、明らかな原因が見つからないことの方が多いのです。
もちろん、検査結果でホルモン値が低めなど、比較すれば妊娠しにくいのかも知れませんが、薬を使うほどでもないという方はたくさんいらっしゃると思います。
ここで、確認しておきたいことは、不妊症の治療は、決して「妊娠させる」為の治療ではないし、自然妊娠の妊娠率を越えることはないと考えられます。妊娠する力に何の問題もないカップルの1周期辺りの妊娠率は20~30%といわれています。これに近づける為の環境作りです。
できることは、妊娠力を下げている原因を取り除き、本来その人にあるべきところまで妊娠力を高めることです

原因があれば、妊娠力は引き算されてどんどん下がっていってしまいます。しかしこれは、公式のように同じ数を当てはめれば答えは同じというものではありません。そこは生身の人間ですので、同じ事をしていても、結果は同じではないのです。
2人目のお子さんをご希望で治療を受ける方もいらっしゃいます。
「1人目の時のほうが無茶な生活をしていたのに、欲しいと思ってから間もなく妊娠した。けど、今度はなかなか妊娠しないので、治療を受けて、やっと妊娠した。」という方も多いのです。
まずは、ライフスタイルを見直してみてください。そして、ご自分の身体と向き合って、その声を聞いてください。
妊娠力を下げる原因は、この先お話していきたいと思います。
【今週の花】
板橋区・練馬区・和光市・成増のほか、東武東上線・有楽町線・副都心線・西武池袋線沿線の広い地域よりお越しいただいております。
逆子、安産治療、自律神経失調症、小児鍼(小児はり)なども、お気軽にご相談下さい

2010.5.20 不妊症、不妊治療は経絡治療の鍼灸院 希彩はり灸院 古屋公久







